強い雨の中、県内各地でメーデー

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5月1日、10時~12時、横浜西口の沢渡公園にて、第97回神奈川県横浜メーデーが開催されました。

式典では住谷神奈川労連議長、各団体から挨拶と報告が行われ、医療分野から川村県医労連委員長(県病院労組副委員長)の報告と決意表明の代読もありました。

雨がとても強い中、25団体900人が集まり、県職労連からは8人が参加しました。また、横浜駅西口に向けてのデモ行進は中止となりました。

神奈川では横浜会場の他、川崎・横須賀三浦・湘南・厚木・西湘・相模の各地域でも式典が行われ、県職労連の組合員が各地域メーデーにも参加しました。

▼厚木地区統一メーデー

5月1日(金)10時から厚木中央公園で第97回厚木地区統一メーデーが開催され、強い雨が降りしきる中、20団体80名程が参加しました。

倉形神奈川自治労連委員長、県央支部前田支部長・大野書記次長が参加しました。前田支部長は議長団を務め、倉形委員長が来賓祝辞の中で、県立福祉施設問題、軍拡問題、労働者の賃上を訴えました。雨天の為、式典は短縮した形で進み、デモ行進は中止とし、「団結がんばろう!」の掛け声で35分程で終了しました。(県央支部書記次長 大野)

▼安心して働き続けることができる社会を~第97回湘南メーデー

冷たい雨が降りしきる5月1日、藤沢市の奥田公園で第97回湘南メーデーが開催され、藤沢市、茅ヶ崎市、寒川町、綾瀬市の働く仲間180名が参加しました。

大雨でデモ行進とデモ行進後の交流会は中止となりましたが、集会は予定どおり行われました。交流会で行う予定だったお楽しみ抽選会も集会の途中で行われ、あちこちの傘の下から喜びの声が聞こえてきました。県職労の参加者は昨年のメーデー、今年の旗びらきと連続で大当たりを引いていたのですが、今回は残念ながら当たらず。参加者の訴えの中で、塗装工の方が「(中東情勢が原因のナフサ不足で)シンナーが手に入らず、6月には仕事ができなくなる。政府はコロナの時のように支援措置を。」と訴えていたのが印象に残りました。

公務も民間も誰もが安心して働き続けることができる社会を目指して、労働組合が力になれるようにしなくては、と思いました。

人それぞれだと思いますが、メーデーに参加すれば何らかの力、元気をもらえるし、社会に働くものの要求を知ってもらうことができると思います。来年はあなたもご一緒にメーデーに参加しましょう。(県職労書記長 押野)

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