2024年度県職労基本要求最終交渉1/25(回答内容)
専門職の確保と産休育休の常勤代替を
1月25日、県職労は労務担当局長との間で2024年度に向けた基本要求の最終回答交渉を行いました。
冒頭で押野委員長が「前回職場代表が生の声を伝えた。県職員が生き生きと働けるようにお願いしたい」と挨拶し、職員からの切実な要求を反映し、昨年を145筆上回る1319筆(12%増・昨年1174筆)の要求署名を局長へ提出しました。
2024年度県職労基本要求最終交渉1/25(回答内容)
2024年2月4日