県職労、引き続き新規採用者加入5名。支部・分会の奮闘続く

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平塚看護大学校で2名加入

4月11日、平塚看護大学校で分会長さんから加入グッズと訴えを聞いた新採さん4名のうち2名から加入がありました。セット共済プレゼントにも応募されました。

東部総合技術校からさらに1名

11日に続いて12日にさらに1名が加入。新採3名中2名が加入となりました。セット共済プレゼントにも応募しています。

平塚合庁で説明会、1名が加入

12日、平塚合庁で保険説明会を実施。4人(県政総合センターから2人、土木事務所から2人)が参加しました。そのうち1人が組合加入し、セット共済プレゼントにも応募しました。

厚木合庁説明会は12日に実施も加入は次回に持ち越し

12日に実施した説明会は研修日程の都合で新採参加が1名。「同じ課の同期の新採がいるので…」ということで、19日に実施する第2回説明会に持ち越しとなりました。

病院、保険説明会で加入も

病院保険説明会は12日に循呼センターで実施。連絡の行き違いか看護師さんの参加がなかったのは残念でしたが、コメディカル4名が参加。保険の加入には至りませんでしたが、組合加入1名。同じ理学療法士の2人も「入ります」との反応。もう1人も「共済に入れるようであれば組合も入ります」と嬉しい返事でした。

13日のこども医療センターでは新人看護師全員が参加。残念ながらここでは加入はありませんでした。

各単組の組合員拡大状況

拡大目標:県職労150名 県病院労組100名 県公務一般10名
到達状況:県職労28名 県病院労組82名   県公務一般2名 (4月12日現在)

こちら側にある壁を打ち破って、新採に声をかけよう、説明会を開催しよう

新規採用者の加入促進は、所属でのとりくみに移っていきます。「席」や「年齢」など身近な先輩組合員からのお誘いが待たれています。こちら側の壁を取り払って、加入を進めましょう。

春の拡大月間推進ニュース No.7

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