退職者こだま会が第28回定期総会

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 梅雨晴間の6月22日、県職労連退職者こだま会は、「なかまと手を結びいきいき人生を」と、神奈川県民センターで第28回定期総会を開き、50人余が参加しました。

 幹事の平岡孝弥さんの司会で開会。冒頭、この1年間に亡くなられた27人の会員に黙とうささげました。

 議長に仲戸川実さんを選出。開会にあたって加瀬文隆代表は、「国会では消費税引き上げや大飯原発の再稼働など、民意がないがしろにされている」「公務員と国民、若者と高齢者が分断されているが、今の若者が高齢期を迎えたとき、安心できる社会保障をつくることが重要。そのため現役世代ともっと連帯していこう」と呼びかけました。

 神奈川県職労連や横浜市従退職者会などから連帯の挨拶をいただき、幹事団が経過報告や運動方針などを提案。

 参加者からは、「職員の福利厚生が後退している。OBも自治会館を使用できなくなった」「出先機関・県施設の全廃は大問題。県に申し入れた」「那須に山小屋を建て、畑仕事もしていたが、原発事故の放射能で、それもままならなくなった」「TPP反対運動を強めよう」などの意見が相次ぎました。それぞれの議案は、大きな拍手で承認されました。

 総会後は懇親会。自治会や地域9条の会、地域の社会保障運動などで頑張っている人、ホタルが飛ぶ川を復活させた経験、ホームページを開設し世界を広げている人、楽しい俳句サークルへのお誘いなどの報告があり、交流を深めました。


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