2026年 委員長の年頭挨拶

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「本年もよろしくお願いします。組合活動頑張ります」

神奈川県職員労働組合総連合(県職労連)は知事部局職員の県職労、県立病院機構の県病院労組、県公務を請け負っている県公務公共一般労組からなっています。各単組の取り組みが励みになり、視点を広げ、新たな取り組みにつながっています。

県職労として具体的な行動は、今実施している基本要求交渉、局要求回答交渉、今年の春闘要求交渉をしっかり取り組み、その取り組み成果を元に組合員を増やすことにつなげることです。

これだけ見ると、まったくいつもと同じで変わっていないと感じますが、専従職員が不在の中、交渉の核となる要求書作成は専門部会で行っています。部会員間での議論を元に要求書案を作成し、それを執行委員会に諮り、決定した要求書をもって交渉を行っています。

様々な所属で働く職員の意見が集約されよりそれぞれの組合員持つ様々な要求がより濃くなっています。県職労情報や毎月の県職労連新聞を詳しく読んでもらうとアップグレードされている要求書内容が理解できると思います。

つまり、議論した組合員それぞれが中心となって作成しています。役員任せの交渉から、組合員全員参加型の交渉へ変容をめざしています。

このスタイルはすでに現業労組、病院労組、公務一般労組が実施しており、それに倣う形です。県職労連の組合活動の成果の一つだと思います。

神奈川県公務職場の職員には、物価上昇、人手不足が続き、少子高齢化が進む中、県民には景気の不安、生活の不安が払拭されず、また自然災害への対応を求められる県民要請に応える義務があり、同時に職員自身が県民として生活をしています。

組合員の皆さん、県関連で働く皆さん、仕事と生活の満足の向上を目指す働き方改革に参加し、各個人が要求する改善案を県職労連は求めています。ぜひ、組合に参加し、一緒に活動してください、職員一人一人が望む安心した生活になることを目指しましょう。

2026年1月吉日

県職労連執行委員長 向井直紀

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